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中国と韓国、15年ぶりに共同海上演習の再開を協議
北京とソウルの国防当局者は今週、共同の海上捜索・救難訓練を再開する可能性について協議するため、会合を開きました。
中国と韓国、15年ぶりに共同海上演習の再開を協議
資料写真:釜山の金海国際空港近くで、中国と韓国の国旗を掲げる親中国派の人々。 / Reuters
8時間前

聯合ニュースが6日の金曜日に伝えたところによると、中国と韓国の国防当局者は、15年ぶりに共同の海上捜索・救難(SAREX)演習を再開する可能性について協議しました。

当局者らは木曜日、北京で、3年以上の空白を経て開催された第21回の二国間防衛政策会合に出席しました。

双方は、防衛協力を再始動させる取り組みを前向きに評価するとともに、戦略対話の枠組みを再活性化し、防衛当局間の接触の範囲を拡大するため、緊密に協力していくことで一致しました。

SAREX演習は、これまで2005年、2007年、2008年に実施され、直近では2011年に行われています。

今回の会合は、今年1月初めに行われた韓国の李在明大統領と中国の習近平国家主席による首脳会談を受け、両国が二国間関係の改善や未解決課題への対応に向けた具体的な措置を進める流れの中で開催されました。