2026年1月18日
南アフリカ・ケープタウン郊外のタウンシップで土曜日早朝、武装した男たちが7人を射殺する事件が発生しました。警察によると、事件は恐喝に関連した可能性があるとみられています。
この攻撃は、人口6,300万人の南アフリカで相次いでいる銃撃事件の最新例で、国民の犯罪不安をさらに高めています。
警察は声明で、「マリカナで発生した銃撃事件では、30~50歳の男性6人と女性1人、計7人が死亡した」と発表しました。
また、同事件で3人が負傷しました。事件は深夜を少し過ぎた頃に発生し、「地域の恐喝行為に関連しているとみられる」としています。
警察は「容疑者は現場から逃走しており、逮捕は行われていません」と述べ、追跡作戦を開始し、捜査を続けていると付け加えました。
アフリカ大陸で最も工業化が進んだ南アフリカは、組織的な犯罪ネットワークによる根深い犯罪や汚職に直面しています。
警察のデータによると、昨年7月から9月にかけては、1日平均で約63人が殺害されています。
12月には別々に発生した銃乱射事件で、銃を持った男たちがホステルやバーを襲撃し、子どもを含む合わせて約24人が死亡しました。
土曜日の攻撃は、ギャング暴力で知られるケープタウンのケープフラッツ地区で発生しました。同地区では、2025年の最初の9か月間に2,000件以上の殺人事件が記録されています。
情報源:AFP




