トルコ
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テクノフェスト来場者、トルコの鋼鉄ドーム防空システムを体験
航空・防衛製品を展示する大規模イベントのひとつで、防衛製品は引き続き来場者を魅了しています。
テクノフェスト来場者、トルコの鋼鉄ドーム防空システムを体験
鋼鉄ドーム体験エリアでは、来場者がその仕組みを理解できるようになっています。/ 写真: AA / AA
2025年9月18日

トルコの防衛企業ASELSANは、テクノフェスト・イスタンブールに「鋼鉄ドーム体験パビリオン」を設置し、来場者が同システムによる航空脅威への対処を疑似体験できるようにしました。

5日間にわたる初開催の技術・航空イベント「テクノフェスト」は、水曜日にイスタンブールで開幕しました。フェスティバルは、トルコ技術チーム(T3)財団とトルコ産業・技術省の共催で行われています。

フェスティバルの期間中は、技術コンテストからフライトショーまで、多くのイベントが開催されています。

また、鋼鉄ドーム防空システムのさまざまな構成要素も展示されています。

高度な映像技術を活用し、来場者は鋼鉄ドームの各部品がどのように脅威から防御するかを体験することができます。

トルコ企業、TF6000を試験

トルコのタサス・エンジン・インダストリーズ(TEI)は、国産で設計・開発・製造されたターボファンエンジン「TF6000」の試験を行いました。

TEIのマフムト・アクシット代表は、このエンジンがトルコの無人航空機「アンカ3」などの無人航空機向けに設計されていると述べました。

さらに、アクシット代表は、このエンジンにはアフターバーナー版「TF10000」があり、推力は1万ポンド以上で、トルコの大型無人航空機「キジレルマ」などに搭載される予定であると説明しました。

「アフターバーナーとは後部に設置される燃焼器のことです。アフターバーナーを使用することで、TF6000エンジンの出力を約1万ポンド推力クラスに引き上げています。これはおおよそ馬力換算でも同程度です」と述べました。

情報源:AA
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