2026年1月3日
国営メディアは土曜日、中国が2025年に過去最多となる92回の宇宙打ち上げを実施し、年間として史上最高を記録したと伝えました。
中国国家航天局(CNSA)は、有人宇宙飛行や深宇宙探査、商業宇宙活動の分野で、複数の突破や初の成果があった1年だったとしています。英字紙グローバル・タイムズが伝えました。
有人宇宙計画の一環として、中国は宇宙ステーション「天宮」への定期的な乗員交代や物資補給ミッションを継続し、タイコノート(中国人宇宙飛行士)や科学実験用ペイロードを地球低軌道に送りました。
また、打ち上げ回数の増加は、中国の商業宇宙分野の存在感の高まりを反映しており、民間企業や国有系企業が、ブロードバンド通信網やリモートセンシング、技術実証を目的とした衛星を相次いで軌道に投入しました。
2025年にはこのほか、神舟20号および21号の有人飛行や天舟9号による補給ミッションが実施され、物資や実験用ペイロードが届けられました。
情報源:TRT World and Agencies









