2026年1月12日
米大統領のドナルド・トランプ氏は、提案中の「ガザ平和評議会」が現在設立準備中であり、「世界で最も重要な国々」の指導者らで構成される予定だと述べました。
トランプ氏は日曜日、エアフォースワン内で記者団に対し、「平和評議会は設立中です」と語りました。
また同氏は、「基本的には世界の主要国の指導者たちです。これらの国と指導者が平和評議会のメンバーになります」と説明しました。
さらに、トランプ氏はこの構想に国際的な関心が高まっていると指摘し、「誰もが参加したがっています」と付け加えました。
同評議会は、トランプ氏が議長を務め、約15か国の指導者が参加する予定で、まだ設立されていないパレスチナのテクノクラート政府を監督し、ガザの復興プロセスを見守ることになります。
参加予定国は英国、ドイツ、フランス、イタリア、サウジアラビア、カタール、エジプト、トルコで、元国連中東担当特使ニコライ・ムラデノフ氏が現地代表を務める可能性があります。
今週、評議会を発表する計画が報じられているにもかかわらず、トランプ氏は具体的な時期については明らかにしていません。
同氏の政権は、当初先月に平和評議会を発表する予定でしたが、発表を繰り返し延期しています。
イスラエルは2023年10月以降、ガザで7万1,000人以上のパレスチナ人(主に女性と子ども)を殺害し、17万人以上にけがを負わせています。
情報源:TRT World and Agencies














