北朝鮮のリ・ヨンチョル教育相とロシアのセルゲイ・クラフツォフ教育相は、教育分野を中心に両国関係を強化する方策について協議しました。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮の首都ピョンヤンを公式訪問したクラフツォフ教育相は、リ教育相と会談しました。
会談では、両国が教育分野で培ってきた成果や経験について意見を交わし、二国間関係と協力をさらに深める方策を話し合いました。
包括的戦略的パートナーシップ条約
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が2023年9月にロシアの東シベリア地域を訪問したことは、両国関係が新たな段階に入るきっかけとなりました。
その9か月後、ロシアのプーチン大統領が北朝鮮を公式訪問し、両国は包括的戦略的パートナーシップ条約に署名しました。
プーチン大統領は、この条約について、一方が攻撃を受けた場合、もう一方が軍事支援を行うことを約束するものだと説明しました。
金総書記も、この条約を「協定」と位置づけ、両国関係が「高度な同盟関係」に引き上げられたと強調しました。



















