2026年1月11日
キューバのブルーノ・ロドリゲス外相は金曜日、数十年に及ぶ米国の圧力に対しても主権を守り続けると強調し、米国が60年以上にわたり「武力と侵略」に訴えてきたと非難しました。
ロドリゲス外相はXで、米国は「67年にわたりキューバに対し武力と侵略に訴えてきた」とした上で、主権国家の権利に自らの意思を押し付けようとしていると非難しました。
また同外相は、米国の力の源泉について、「巨大な軍事力と経済規模」に加え、「侵略や犯罪における広範な経験」にあると述べました。
ロドリゲス外相はさらに、「これに対し、我々の側には理性と国際法、そして国民全体の愛国精神がある」と述べました。
また同外相は、キューバ国民は主権を放棄しないと強調し、「我々キューバ人は、国を売り渡したり、脅しや恫喝に応じたりするつもりはありません」と語りました。
さらに、ハバナは「譲ることのできない権利」を放棄することはないとし、その権利の下で「世界の他の国々と平和に共存しながら、自らの運命を築いている」と述べました。
ロドリゲス外相は最後に、「我々はキューバを守る」と強調しました。
同外相は、「我々を知る人々は、これが揺るぎなく、断固とした、そして実証された約束であることを理解している」と指摘しました。
キューバの外相は1月5日、最近の米国によるベネズエラへの軍事介入がもたらす脅威に対抗するため、中南米・カリブ諸国共同体(CELAC)に対し、地域の独立と主権を集団で守るよう呼びかけました。
一方、ドナルド・トランプ米大統領は1月7日、政権が標的とする可能性のある国の一つとしてキューバを挙げ、「崩れ落ちる準備ができている」と述べました。
情報源:TRT World and Agencies
















