10時間前
在ハバナ・ロシア大使館によると、ロシアは近い将来、石油および石油製品を含む人道支援をキューバに送る計画です。
大使館は12日の木曜日、ロシアのイズベスチヤ紙の取材に対し、「近い将来、ロシアからキューバへ、人道支援の一環として石油および石油製品の輸送が行われる見通しだ」と発表しました。
また大使館は、キューバに滞在するロシア国民の安全な帰国を確保するため、ロシアの航空会社アエロフロートおよびキューバの航空当局と継続的に連絡を取っていると明らかにしました。
アエロフロートは、キューバに滞在中のロシア人を対象に、バラデロおよびハバナからモスクワへの退避便を運航すると発表しました。
ロシア経済発展省は11日の水曜日、国内の「燃料供給をめぐる非常事態」を理由に、ロシア人観光客に対してキューバへの渡航を控えるよう勧告し、旅行会社やツアー運営会社に対しても販売の停止を呼びかけました。
キューバの燃料不足は、1月3日にアメリカ軍がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拘束し、暫定当局が同国からキューバへのエネルギー供給を阻止したことを受け、深刻化しました。
ベネズエラはこれまで、キューバに石油を輸出する主要国の一つでした。





