3時間前
インドネシアの外務トップは火曜、米国とイスラエル・イランを巻き込む激化する紛争を受け、ジャカルタが仲介の調整を支援する用意があるとイラン側担当者に伝えました。
インドネシアのスギオノ外相は、中東情勢の緊張が高まる中、イランのアッバース・アラグチ外相と電話会談を行いました。
スギオノ外相は、米国のSNS「X」への投稿で次のように述べました。
「インドネシアは、さらなる事態の激化を防ぎ、罪のない人々の不必要な犠牲を食い止めるという共通の目的の下、対話や仲介の促進を含め、平和の前進に向けて建設的な役割を果たす用意があります。」
また、すべての当事者に対し最大限の自制を求め、即時の緊張緩和を追求するよう呼びかけました。
さらに、「国際法および国連憲章の尊重は堅持されなければなりません。対話と外交こそが地域の安定に向けた唯一の現実的な道です」と付け加えました。
「悲劇的な標的化」
月曜日には、アラグチ外相がアフガニスタンのムッラー・アミール・ハーン・ムッタキ暫定外相とも電話会談を行い、地域情勢について協議しました。
アフガニスタン外務省の声明によると、ムッタキ氏は一連の動向に「深い懸念」を示し、米国とイスラエルによるイランへの攻撃を非難しました。
また、イランの最高指導者アリー・ハメネイ師が「悲劇的に標的とされた」ことについて哀悼の意を表しました。
土曜日以降、米国とイスラエルの合同攻撃で、複数のイラン高官が死亡したと報告されています。テヘランは、湾岸諸国の米国関連施設を標的としたドローンやミサイル攻撃で応じています。米軍兵士6人が死亡し、ほか数人が重傷を負っています。
イラン赤新月社によると、土曜日以降の米国とイスラエルによる空爆による死者数は555人に上っています。
情報源:TRT World and Agencies






