イラン、ブシェール原子力発電所が米・イスラエルの攻撃を受けたと発表
当局者によると、現地時間午後9時8分ごろの攻撃で技術的損傷や人的被害はなく、施設のすべての区画が無傷だったとしています。
イラン、ブシェール原子力発電所が米・イスラエルの攻撃を受けたと発表
イラン、ブシェール原子力施設付近への攻撃で米国とイスラエルを非難。 / Reuters
14時間前

イランの原子力機関は、米国とイスラエルがブシェール原子力発電所を攻撃したと発表し、発射体が施設構内に着弾したものの損傷は生じなかったと述べました。

国営通信IRNAが同機関の発表を引用したところによると、現地時間午後9時8分(グリニッジ標準時17時38分)ごろ、南部の都市ブシェールの施設付近が攻撃を受けました。

「米国・シオニスト軍がブシェール原子力発電所施設を再び攻撃した」と同機関は声明で述べ、「発射体がブシェール発電所の囲い内に着弾した」と付け加えました。

「初期報告によると、今回の事案は財産的・技術的損傷および人的被害をもたらさず、発電所の各区画は無傷である」としています。

IRNAは今回の攻撃を、米国とイスラエルによる継続的な「敵対行為」の一環と位置づけました。

初期報告では、人的被害や損傷は確認されておらず、原子力施設のすべての区画が無傷のままであるとしています。

今回の事案は、ここ数日間で同施設付近への攻撃が報告された2件目となります。

同様の攻撃は3月17日にも発生しましたが、損傷や負傷者は生じませんでした。

情報源:TRT World and Agencies