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フランス、同盟国とともにホルムズ海峡再開に向けた「純粋に防衛的な」作戦を計画 マクロン大統領が表明
フランス大統領は、東地中海、紅海、ホルムズ海峡付近の海域を結ぶ主要水路全域にわたるフランス海軍の展開拡大を発表しました。
フランス、同盟国とともにホルムズ海峡再開に向けた「純粋に防衛的な」作戦を計画 マクロン大統領が表明
フランスは同盟国とともに、ホルムズ海峡再開に向けた「純粋に防衛的な」作戦を準備していると、マクロン大統領は表明しました。 / Reuters
3時間前

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、中東紛争の最も激しい段階が沈静化した後、ホルムズ海峡の再開通と船舶護衛を目的とした「純粋に防衛的な」海軍作戦をフランスと同盟国が準備中であると明らかにしました。

月曜日、ギリシャ統治下のキプロスを訪問した際に語ったマクロン大統領は、提案中の作戦が世界の石油・ガス輸送にとって欠かせない戦略的要衝を通じた海上航行の再開に焦点を当てると述べました。

マクロン大統領は、紛争沈静化後に商船の安全航行とエネルギー供給の安定的な流通を確保するのがこの作戦の目的だと述べました。

同大統領はまた、東地中海、紅海、ホルムズ海峡付近を結ぶ主要水路でのフランス海軍増強も発表しました。

「東地中海、紅海、ホルムズ海峡沖に展開するフランスの総戦力は、フリゲート艦8隻、強襲揚陸ヘリコプター空母2隻、航空母艦1隻となります」とマクロン大統領は語りました。

現在クレタ島付近で活動中の空母シャルル・ド・ゴールもこの展開に参加すると同大統領は明らかにしました。

マクロン大統領はさらに、フランスが紅海での商船保護を目的に2024年に発足したEUの海上作戦「アスピデス作戦」にフリゲート艦2隻を長期派遣すると表明しました。

情報源:TRT World and Agencies